八百淳商店では京野菜 九条ネギを中心に、新鮮な野菜を飲食店様へ配送を行っています
京都は南区西九条にて、二代に渡って青果業を営む八百淳商店は、飲食店さま向けにお野菜の卸売り
京都名産の九条葱をはじめとした地場野菜を取り扱うことはもちろん、大阪の市場関係者から独自のパイプを利用して全国のお野菜を入荷できることが特長です。
掲げる業務の本質は、“人が生きる。野菜を生かす。”こと。
本当に身体に良いお野菜を、安心して食べて欲しい。
私たちは、青果業を通じて人々の健康、幸せに貢献しています。
加工作業もおまかせください
飲食店さまでの食材の利便性を考えて、弊社ではカットや袋詰めなどの加工も代行して行っています。
すぐに使いたい、小分けして保存したい、カットは千切りで、水にもしっかりさらして・・・
私たちは、お客さまの“いますぐ”のニーズに的確にお応えできるサービスを展開しています。
人が生きる、野菜を生かす。
八百淳の事業スタイルには、弊社代表である福永のパーソナリティや考え方が大きく影響しています。
野菜を売るだけではない、その先の幸せや満足を追求したい。
利益の増加とコストの削減につながる提案を行いたい。
普通の八百屋にはない魅力を追い求めたい。
八百淳商店・福永淳という人物をご紹介します。
野菜直売所との提携 契約農家との連携
取り扱うお野菜は、京都中央市場を中心に厳選された商品のみを取り扱います。
また地元生産農家さまや専門会社さまとの直接契約も行っており、村田農園さまなど、人気のブランド農家さまで生産されたお野菜もご用意いたします。
野菜の専門家を育てています
企業理念は、“野菜の専門家であれ”。
調理師免許を取得しているスタッフがいる。
安かろう悪かろうの野菜はいけない。
キャベツの芯までしっかり活用できるような加工および提案。
例えば100円で小さいキャベツよりも200円で大きいキャベツのほうが歩留まりが良いことを提案する。
私たちは、野菜の専門家として品質も価格も目指している原価のラインに乗せる提案を行います。