目指すは”美味しさ・安全性・経済性のバランス”
八百淳商店の商品は、飲食店さま向けに最適化されたお野菜です。
当たり前の時期に当たり前に育つ野菜を採りたてで食べれば、とても美味しい。
でも、飲食店さまが求めるのは美味しさだけではありません。
理想とするのは、”当たり前に美味しい”こと。”安全である”こと。
”よりよいご提案をする”こと。なにより”エコノミーである”こと。
それらすべてを融合したものが”美味しさ・安全性・経済性のバランス”です。
常に新しい発見と美味しさ、
そして経済性を追求する
地場野菜である京野菜の販売はもちろん、大阪から独自ルートでの仕入れ、野菜直売所や生産農家さまとの直接契約など、あらゆる手法で魅力あるお野菜を仕入れる企業努力を惜しまず進めています。
食材加工でも最新の機器を導入、ランニングコスト低減と生産性向上を両立して推進することで人件費削減にも意欲的に取り組んできました。
また調理師免許保有のスタッフを採用。安全性とコンプライアンスの向上にもつなげています。
それらの行動はすべて、”顧客にとって常にすばらしいパートナーでありたい”という思いの結実に他なりません。
ビジネスパートナーとしての八百屋
安かろう悪かろうの野菜では、商売は流行らない。
より良い商品を提供することはもちろん、キャベツの芯までしっかり活用できるような加工を行い、それを提案していく。
例えば100円で小さいキャベツよりも200円で大きいキャベツのほうが歩留まりが良いことなどはよくあります。
野菜の専門家として、品質も価格も目指す原価のラインに乗せる提案を考える。
それが八百淳の理念である”ビジネスパートナーとしての八百屋”の屋台骨とも言えるのです。
スタッフ紹介
会社概要
社名 |
アイエヌジーベジタブル株式会社 青果販売 八百淳商店 |
事業内容 |
青果卸売業 カット野菜製造業 |
代表者 役員 |
代表取締役 福永 忠男 取締役 福永 淳 |
所在地 |
〒601-8443 京都府京都市南区西九条東御幸田町23番地1 |
TEL |
075-681-3017 |
FAX |
075-681-5517 |
会社沿革 |
1992年(平成4年) 4月 福永商店として青果店を開業 2007年(平成19年) 4月 八百淳商店に社名変更 2009年(平成21年) 3月 カット野菜製造開始 2020年 (令和2年) 11月 アイエヌジーベジタブル株式会社 法人設立 |
従業員数 |
15名 |
主要取引先 |
村田農園 大国フーズ 株式会社アルティー商事 順不同 |
主要取引銀行 |
京都銀行 京都信用金庫 |